感じることと感じないこと、

思ったことを書き綴るノート

わたすことのない手紙

君だけ特別な点は沢山あって、それを言葉にすることはできないけど、代わりはいないです。あなたはあなたでかけがえのない存在です。

どうしてここまで君を求めるのかは分かりません。自分が理解できないと言うわけでは無く、どれも浅はかな理由づけにしか感じないのです。それでも私が隣にいて欲しい、触れたい、影響し合いたい、深く知りたいと思うのは君だけです。君と関わらなくても生きていけるようにしなければならないのですが、頭がぼーっとしてうまくいかなくなります。他の人じゃだめみたいです。(依存関係は大人のあるべき付き合い方とは思わないので、直さなければと思いますが。)君がいないとはじまりません。

お願いがあります。大切な人に嫌われる、逃げられるのが怖くて、弱さを見せたり素直になるのが苦手です。でも、君との間には信頼関係を築けていると思うので少しずつですが心の壁を取り払う練習に付き合ってくれませんか。