感じることと感じないこと、

思ったことを書き綴るノート

罪の意識に覆われた夜

罪悪感で申し訳なさで苦しくて消えたくなるから

もう出来るだけ視界に入れたくないし、話す気もないです。

ごめんね。

やっぱりうまくは終われないです。きれいにさっぱり何もなかったみたいになんて出来ません

 

もう

二度と2人で話すことなんてつくらないけど、

もし私が死んだら

多分

君の前で一年は土下座してます。

 

なので、せめて生きているうちはその罪の意識から逃れさせてください。もう何も考えたくないです。

 

宇宙って広くていいよね。

人々の行いがどれほど小さく無に近いか教えてくれる。自分の犯した罪も無かったことにできる気がして救われる。だから好き。

君を拒絶する気持ちより、遥かに強く好き。